チラシをチラ見した時、外国のファンタズィーモノだと思いこんでました。
舞台挨拶がありまして、監督と主演のアヤカ・ウィルソンちゃんが上映前に一言。
アヤカちゃんがかわいかったです。ハーマイオニーみたい。
でもチラシより大分大人びてるような?と思ったら、撮影してから一年くらいたったからだそうで。
成長期って早い。
演技についてアヤカちゃんへの質問に対して、
パコは一日しか記憶を保てないから、何回も初めてを演技しなくてはならないところが難しかった、という内容で答えてました。
小さい声だったんですが、何かしっかりしてるなーと。
監督からの見所は、一瞬色々な人が出てくるので、探しながら、楽しみながら見て下さいとの事。
脚本担当した人が仙台の人で、阿部サダヲさんのギャグは大体彼ですなんても言ってました。
アヤカちゃんからは見所というか、お願いが。
この試写会が終わったら周りの人にも教えて下さい と。
しっかり宣伝、しっかりしてるわこの子!
面白かったです。
最初はこのノリについていけるかな~と思っていたのですが、泣かせるところは泣かせて、笑えるところは笑えました。
役者さん達の演技もすごくてぴったり。
パコの持っている本のストーリーと、本編と重ねながら進んでいくお話。
偏屈じいさんがパコと触れ合って心を開いていくお話。
笑いと涙織り交ぜて進んでいきます。
観客も、泣けるところは鼻すする音聞こえますし
笑うところは結構笑えます。
舞台っぽい演出があったりもしました。
「ガマ王子とザリガニ魔人」が演劇になっているからかもしれません。
入院してる人それぞれに色々過去があったり理由アリだったりで、それらがうまく劇部分や現在に繋がっているところは面白かったです。
この職業に絡めてなのか!というカンジで。
終盤、パコの持っている絵本を劇にする部分では、演劇とCDと織り交ぜてのめまぐるしい場面展開ですが楽しんでみてました。
CGなんですが、絵本というか、映画の色彩に合わせてるのかあんまり違和感なく見れました。
絵本、というよりサーカスとかそういうイメージが強かったです。
監督の感覚がこういうものなのかもしれません。
嫌われ松子ちゃんと見てないんですが、ちらちら見た部分とあわせるとそうかなーと。
そして監督がちらっと言ってた一瞬出た人、彦麻呂!
食べるシーンだからグルメつながり!?
スタッフロールも絵本調で見てて楽しかったです。
文字追うのと背景見るのとで必死(苦笑)
映画の中で一番笑いがあった、一度も姿が出ていない陰の主役は「ジュンペイ」だと思います。
舞台挨拶があると大体サインを書いて行ってくれるのですが、
今回もありました。

サインー…
中に蛍光灯が入ってるタイプなので、写真に撮りづらい;
カエルのあたりに監督のサインがあるんですが、カエルのイラストが!
これはもう一度見たいかなーと思う映画でした。
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