祖父母宅へ昨日からお世話になりまして、本日ぶらりと静岡観光。
一カ所行きたいところがあったので、それ目当てでしたが、叔父が車で一日つきあってくれるとの言葉に甘えてここぞとばかりにあちこちと。
先ずは久能山東照宮。
徳川家康のお墓があるところです。大河の紀行で見て初めて存在知りました。
日本平からロープウェーで向かうルートと、山の麓から登っていくルートとありますが、今回は前者で。
おいちゃんが歩きたくないと言うので。(そりゃそうだ)

楼門
いつだかの天皇だったか、えらい人が書いた文字だそうです。

家康公の手形

茄子。

天水桶みたいなの。
徳川の葵紋がすごいなぁと思わずぱしゃり。これけっこうあちこちにありました。

何だったか…これも家康公ゆかりのもの。
手づから植えたとかそういうやつだったような(曖昧)

本殿

本殿の欄干一部より
遊んでて瓶に入った子供のために高価な瓶を割って助けました、子供というのは何者にも代え難い高価なものですよという教訓らしい。
こういう物語っぽいの、東照宮にもあったような気がします。「見ざる~」なんかも似たようなものですね。

こんな石垣を登って
お墓へ。このつくり、高野山の徳川家墓に似てるような…

真ん中に灯籠
この灯籠ってお墓のドまんなかにあって、眠っている人に失礼じゃないんですかと近くに居た(団体の説明を終えたらしい)宮司さんらしき人を捕まえて聞いてみました。
この灯籠のあるところがお墓への道ですよという道しるべのようなものなので、失礼にはあたらず、置いてあるんだそうです。へえ!
日光の東照宮は御霊を奉っているところ、ここはお墓、という位置づけだそうで。
じゃあ格が上というか、実際の遺骸があるのはこちらなのだから、こっちにお参りするべきじゃないんですかねと疑問。
観光客が居るとは言え、日光東照宮の人の多さとは比べものにならないくらいまったりしたところでした。
いや、こういう方がむしろいいんですが…あんまり人がいない方がゆっくりしやすいので。

金の成る木の由来

上からの図。
側に神社の分社みたいなのがありました。

何で厳島神社なのかわかりません。(由来が書いてあったような気も)
芸事の神様という点と、保食神がまつられている珍しさと併せて手をあわせました。
改修したばかりだそうで、本殿等あちこちきれいでした。
残念だったのは、お守り売り場に居た巫女さんがおそらく内線みたいな電話でずっと話し続けてた事…
やっと接客したかと思いきや離れるなりまた電話してるし…お守りにありがたみがまったく無くなるんですけど!!内容も聞こえてた。恋愛相談ならよそでやっていただきたい。
目の前にありがたい家康公がいるのだから彼におねがいしてはいかがなものか。

徳川家宝物殿
二階にわけて展示してあります。
甲冑とか書物とか色々。
展示量が多いわけではないのですが、見応えありました。
しかしながら、おじさんがこういう歴史モノ全く興味ないので
「15分くらいで十分か」
全然足りないよ!!
しかし今日は連れて行ってもらっているので強くは言えず…
ぱっと見て面白そうなものを集中的に見てました。

ロープウェー
輿をモチーフにしたペイントでした。
もう一つは姫が乗る用の駕籠だそうです。こっちは葵紋。
(自分的)補足。
現在は「日本平」かつては「大和平」と言われていた土地。
大和武尊が関係かも。

なんか柑橘系のソフトクリーム。
聞いたことないカタカナの柑橘で、今時期しかとれない珍しいものだったので。みかんじゃない。
甘酸っぱくて美味しかったです。(でも肝心の名前が)