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詳しくないけど音楽やグルメ話も好き。
仕事以外の趣味に情熱を注ぐ傾向アリ。
実は昨日の長国寺が目当てで、行ったら他行くとこないねぇ…
→フリーきっぷだし今アツイ新潟でも行くか!
→きっと特別展示をやっているに違いない!
→雲洞庵なんてどうよ?
な、思いつき旅行。使えるものは最大限有効活用。
思いつき旅行と言っても事前調査は欠かしません。
常に時間との戦い。
天地人効果でツアー客多いかもしれないから先ず先に向かった雲洞庵。
電車に読書灯が付いていたのに驚く。
トンネル入った時暗かったわ確かに。
バスもレンタサイクルも無いので、タクシーで移動。
タクシーの運ちゃんが丁寧に天地人登場人物縁の寺等のお話をしてくれました。
あまり調べていなかったのでお話新鮮。
へその緒がある所とか色々。
でも先ずは雲洞庵へお願いします。
タクシー利用で正解…かなりの距離。
おととしの須佐神社へ向かうような錯覚を覚える。歩けなくないが、歩きたくない距離(苦笑)
雲洞庵、既に大型バスが何台か…こ、これが大河効果か!
当初は私たちも縁の地を回るバスツアーを利用しようかと思っていたのですが、
出発時間に間に合わないという事がわかり、諦めた経緯が。
しかしこれで正解。じっくり見る派としては。
記念写真用の看板があり、日にちが書いてあるので思い出にこれはいい!と撮ろうとしたら
親切な方が「撮りますよ?」と言って下さったので、ご好意に甘えて撮ってもらいました。
撮って下さった方も~と思ったら、団体客が来たので撤収。
資料館に昔の雲洞庵の地図があったのですが、その時客室は無かったようです。
特に写真撮影禁止というのもなく、地元ガイドさんに引き連れられているツアーの方々もばしばし撮ってたので、仏様以外をいくつか。
NHK番組で与六と惣右衛門が座禅に挑戦してた間です。
私語厳禁。しゃべったら寺から叩き出されるらしい。
こんな厳格な所に居たら結束固まるのもわかるような気がします。体育会系的な。
ここの場合上田衆ですかね。
厄除けの効果があるそうです。
登竜門の語源になった鯉の滝登りの図。
ここ、かなり広かったです。
資料館はそんなに広くないのですが、かなり見ごたえがありました。
書状がたくさん。
ここも撮影禁止って無いんですが、いいのかな…結構貴重なものが多いような気がするのですが。
ちょっと憚られたので撮影は控えました。
が、一つだけ失敬。
展示物そのものではなく、説明文なのですが、読んでたらかなーり気になった人、荻田主馬という人。
徳川家出身→上杉家臣へ→米沢減封時リストラ→結城秀康に就く→後、上杉へ戻る
一度離れた上杉に戻った珍しい人ですよという内容でしたが、リストラという説明文の方に食いつきました。
とても優秀な人だったので、米沢に連れてくと徳川にまた目つけられるからリストラした、という内容でした。
あれっ、会津→米沢移封の時リストラしなかった美談は…
本人達の意思で離れましたという事だから上杉はリストラしなかったよ!って解釈なのか…。
リストラされたけど、後ほどリストラされた家臣たちと大阪の陣頑張りましたという内容でもありました。
ここで初めて知った人ですが、是非とも天地人に出て欲しい方。
折角なので、自分用メモ用。
(前文写真なし)「越中の陣で一番ヤリで打ちこみ、大活躍、謙信大いに喜んで「長」の字をさずける。
以後荻田主馬長繁(ナガシゲ)と名のる。
同じく謙信の養子景勝の小姓となり、謙信亡き後、養子景勝(謙信の甥)もう一人の養子景虎(小田原北条氏康の次男)の間であとめあらそい、御館の乱(天正七年1579年)が勃発、越後の諸将二派に分かれてあらそう。
主馬十七才、得意のヤリで景虎方の主将北条丹後守景広(キタジョウタンゴノカミカゲヒロ)を討ち取り勝敗を決す。
景勝公大いに喜んで上杉軍の侍大将につける。
後景勝関ヶ原の戦いで、徳川家康にさからい、会津120万石山形から米沢30万石に減らされ、景勝家康に疑われるのを恐れ、荻田主馬以下最強軍団をリストラ、浪人となる。
天下の声望を聞き、家康次男結城秀康に拾われ、その子松平忠直の武者奉行として大阪夏の陣にリストラ上杉軍団をひきいて出撃、主馬、倅と二人で大阪城に忍び込み、火を放ち、真田幸村の軍団を撃破して夏の陣一番の功名とたたえられ、家康公」(以下写真なし)
字をおこすと、何で全部控えなかったんだと後悔…
ほかにも色々な方の書状がありました。こんな所に!という方もちらほら。
宇佐美定光の甲冑入れ、直江兼続直筆の看板(お定め書きみたいなの)がありました。
現物は墨の跡が残る程度のものなので、何と書いてあるか、復元したものが並べて展示。
与六と喜平次が幼少期過ごした寺なので何か残っているのかと思いきや、全くそういうものは無いようでした。
そういやタクシーの運ちゃん言ってた。
子供の手習い等は普通でも捨てるだろうと。
納得。
見ている間に次々とツアーの人が入ってくるのですが、中には
「10分で見てください」と言われる団体も。
こんなお宝場所を10分でなんて勿体無い!
この時ばかりは個人計画でよかったと思うばかり。
寺の中には禅問答みたいな張り紙がちらほらありました。
鐘を鳴らすのに、鳴らし方がわからんやつは鳴らすな。
暗に、お前は鳴らし方を知っているのか?何を知っているのか?と言っているような。
この扉開けるな、にもそんな問答のような表記が書かれていました。
そういやここ、禅寺でした。
散々見たので、次の場所へ移動。
戻りもタクシーですが、展示をやっている六日町駅まで。
塩沢駅とあまり変わらない距離でした。ちょこっと遠いくらい。
ここで乗ったタクシーの運転手さんもまた良い人で、プチ観光案内をしてくれました。
あの山の上に何がある、とか、どこの桜を見て欲しいとか。
もちろん天地人の話にもなりまして、日曜の夜はそれまで以上に人気が無いとか。
ここの視聴率、高いんだろうなぁ。
たまの妙な演出が見づらいとは言えなかった。
気にせず見れる方が楽しいかもしれない…。
お次は六日町駅前にある天地人博です。
リベンジ長野へいつか行こう!という案が前々から出ていたのですが、
「桜が見たいとです」という私の希望で早速本日。
先ずは善光寺へ。
常に人いっぱいで、御開帳とあって倍率ドン、更に倍!と、予想しつつも
折角なのでと行ってみました。
始発とは言え、仙台→長野の距離は相当あるため、開山いちばんとはいきませんでしたが比較的早い時間に到着。
既に人がすごい。
一般客というか、ツアーの人たちがすごかったです…
この行列は何だと見ていたら、回向柱に触るための並びでした。
既に門から人がはみ出ている。
近くに居た案内板持ってる人に聞いて正解、危うくわからんまま並ぶところでした。
目的は柱ではないのです。
筋肉隆々!
内陣を見るため並びましたが列の進め方が前と違うような…
本尊前で手を合わせてそのまま胎内めぐりに直結だったような気がするのですが、焼香した後、一旦外へ出てから胎内めぐり用の列へ。
前立本尊での人の並べ方が悪いのか、スムーズに人を流せない状態でして、出口に近い方の人が進まない。(出口なので人が前を通る→出口近くの人待つ→必然的に流れが悪い)
運悪く出口の列に並んだ為ヒジョーに進みが悪かったです…
胎内めぐりへ行く途中というか、本堂の外側に善光寺の縁起絵巻がありました。(看板に絵付きでかいてあるもの)
前に見たハズなのにあまり覚えていなく、改めて読むと色々衝撃的というか、これ、書きすぎじゃぁ…と受け止めた描写がちらほら。
特に物部氏が出てきたあたりは事実ベースにしつつ誇張捏造入ってるだろうなぁと見てしまいました。
物部氏の扱いがひどい。仏像を川に投げたはアリかなと思いますが、徹底的に壊したとか焼き討ちっぽいことしたとか、どこまでが真実か…そしてその非道の中でも無事な仏様、奇跡!という流れ。
語るのが仏教側ですから。
この部分、物部側からの表記も読んでみたい。どんな相違とどんな表現の違いがあるのか。
資料館がセットの券だったので見てみました。
仏様の構造や、修復作業の工程をパネルで説明。
後半には、神仏習合の壁掛け仏とか。
神道の神様を現す鏡と仏様が一緒になってるというものでした。
ここはお寺さんなので仏主体になるのかもしれませんが、
「本地仏」の説明はうーん、どうかなーと思う所でした。
別に神道信者じゃないんですが、日本古来の神様(日本人の感性や風土等が生み出した神様)を否定してるようで、それはどうだろうとちょっと思ったり。
古事記・日本書紀の元となったものがどう生み出されたか知ったらまた違う考えが出るかもしれません。
(編纂された一番の要因が政治的な理由というのは漠然とわかるんですが)
後日調べたところ、やはり仏教優位の流れに神道側が反発したらしいですが。
そんな「???」の状態で善光寺に納められた絵馬のような、奉納絵を展示してあるスペースを見ました。
これもまた…すごかったです。
信者さん達の奉納絵なんですが、拝んでる人に仏様の光がぴかーっと当たってるという図がベースのものがたくさん。
拝んでる人(お恵みを受ける人?)が色々。
町人だったり商人だったり、これ書くの依頼した人儲かってたのかな、豆腐売りだったり。
望み・願望を通り越して欲の域に達してるような気がしてなりません…。
こういうものを見ると、宗教とは、信仰とは何ぞやという疑問がわきますが、
信仰心から素晴らしい建築・美術品が生まれる事もまた事実。
資料館の近くでこんなのみつけました。
牛にひかれて…??
某乳製品メーカーの寄贈。イイ宣伝だと思いマス。
経蔵の内の輪蔵は独楽のようになっていて、実際は回るらしいのですが、現在調査中のため回せませんでした。
なんとか法輪
念じながら回すと煩悩がとれるというもの。
何だかんだと言いながらもそういうものを見てしまうとあやかる心情と理論のちぐはぐさよ。
やっぱあやかりたいもの、煩悩だらけだもの、人間だもぬ。
券で見られる所を見終わった頃、回向柱はとんでもないことになってました。
とんでもなかった回向柱
アナウンスで仲見世まで延びて一時間半待ちと聞こえていましたが、
午後に催し物がある為、途中で並びをやめていました。
なんていうかもう、テーマパーク。
ちゃんと目当ての桜も見ました
そしてー!善光寺に行ったなら今度こそ!と思っていた
みそソフト
食い気(笑)
味噌~?というのが第一印象でしたが、オススメされた事があり、こういう事には妙にチャレンジャーなので、いざ。
あると思います!(天津木村)
甘味噌っぽい感じ。白味噌の甘みではなく、普通の茶色い味噌の甘い版。
食べながら味噌話をちょっとしてました。
仙台味噌は普通の味噌より塩気が強いので、戦の時に伊達軍の味噌は腐りにくいという話があったとか無かったとか。
ちょっと塩気があるので、味噌をそのままキャベツ等につけて食べるとうんまいです。
名古屋の八丁味噌とは違うのかなという疑問も出ましたがそれはまた別で。
みそソフトと一緒に見つけた「野沢菜ソフト」もとっても気になりましたけどね!
図書館ふらふらしてたら睡眠だったか快眠コーナーにあったもの。
何となく面白そうで手にとってみたら読みやすかったので、思わず座って読んでました。
他に読むものあったので借りるまではゆかず。
睡眠に関して色々な項目で作られていました。
興味あるものだけピックアップして読んでましたが、項目ごとがそんなに長くなかったので読みやすかったです。
サーカディアンリズムとか、聞いた事あるな~程度の単語の意味がしっかりと。
実験をした上での結果が書いてあるのですが、一概にそうと断定できない結果が出たり、もうちょっと研究が必要、としたものが結構あったのが残念ですが、睡眠=脳科学、脳の仕組み自体まだまだ未知な部分が多いので解明できるまでの時間は必要かもしれません。
ぱらぱらっと見て、これは面白いなーと感じた項目紹介。
・長時間睡眠者と短時間睡眠者
・朝型と夜型
・睡眠習慣の規則性
・光と概日リズム
・夜型化の弊害
・仮眠(居眠りや昼寝)
・レム睡眠中の眼球運動と視覚情報処理
・金縛り体験
・運動と睡眠
・音楽と睡眠
・眠気の要因――睡眠不足と昼食――
・眠気の要因――眠気の時間特性――
・断眠と睡眠延長313
・仮眠の効果319
・仮眠による悪影響
・仮眠後の睡眠慣性の低減法
意外と読んでた。
特に入眠と仮眠は重点的に読んでたようで。
昼寝を導入した高校だか中学校の話がのってました。
効果はあるらしいですね。
デスク用枕買うべきか…。
また、長時間睡眠者でも短時間睡眠者でも、寝すぎは良くないと書いてありました。
10時間以上はやめとけ、と。
やっば、たまに12時間とか寝ちゃう時あるんですけど…!
さりげに月イチのペースで買ってたり。
何故かまとめ買いではなく。
1巻で出てきた人たちとそのネタを引きずりながらも新しい武将が出てきました。
3巻では今話題の直江兼続がスバらしいらしいので、楽しみ。
来月まで我慢。

